ウクレレ? ― 2012年03月02日 06時08分
他のウクレレサイトでもよく書かれている事なので「またかぁ」と思われるでしょうが、ウクレレについての簡単な解説を簡潔に・・・いや、意外と長いかも(汗)
【ウクレレとは】
■ハワイの弦楽器です。
外見は小さなギターみたいですが弦は4本(ギターは6本)です。ポルトガルの『ブラギーニャ』という楽器がハワイでウクレレになった、というのが定説のようです。
■楽器名の由来には諸説あります。
1)ウクレレを弾く時の指の動きが「飛び跳ねる(Uke)ノミ(Lele)」のようだったからという説
2)ブラギーニャを弾いてハワイの王家を楽しませたイギリス人のあだ名が「飛び跳ねるノミ」だったという説
3)ハワイの弦楽器ukekeleleがなまってukuleleになったという説
4)「贈り物(Uku)としてやってきた(Lele)」という意味のハワイの言葉が語源だという説
最初の二つの説については、ジョアオ・フェルナンデス、エドワード・プルヴィスといった名前が記載されているサイトもありそれなりに信憑性も高いですし、一般的なウクレレの語源解説ではこの説を採用しているところが多いですね。ただ、指の動きをノミにたとえるのって日本人としては違和感を感じます。ハワイでは、動きの素早い事を「ノミのように」と例えるのかもしれないですが。(日本では素早さを「疾風のように」と例えたりしますよね・・・ざぶんぐる〜♪)
三番目の「ukekelele」についてはwebでいろいろ調べてみたのですがまったく分かりませんでした。ウクレレが生まれてから駆逐されてしまったのかもしれないですが、ukekeleleなんて楽器、本当にあったのでしょうか? もしハワイに昔からUkeleleという弦楽器があったとすれば、同じ弦楽器のブラギーニャをみて、それをUkeleleと呼ぶ事に不自然さはないです。
個人的には四番目の説が一番すてきだと感じますし不自然さもないので、ウクレレ=『ポルトガルからハワイにもたらされた贈り物』説を採用する事にします。
■ウクレレの日があります。
ポルトガル領マデイラ諸島を出航した移民輸送船レーベンスクラグ号が、苦難を乗り越えホノルルに到着した日が1879年8月23日の事です。この日はハワイにブラギーニャがやってきた日でもあるので、ハワイでは8月23日はウクレレの日なのだそうです。
【ウクレレの種類】
大きく分けると4種類。それぞれ大きさが異なります。
■ソプラノウクレレ(スタンダードウクレレ)
いわゆる「普通」のウクレレです。単に『ウクレレ』と言ったらこのソプラノウクレレを指します。
■コンサートウクレレ(アルトウクレレ)
ソプラノよりも一回り大きいウクレレです。一般的には、最初のウクレレはソプラノがおすすめと言われますが、手の大きな人、指の長い人は最初からこちらを選んでも良いと思います。
■テナーウクレレ
コンサートウクレレよりもさらに大きなウクレレです。
■バリトンウクレレ
テナーウクレレよりさらに大きな、ギターと同じくらい大きなウクレレです。私はまだ見た事がありません。
サイズが大きいほど音も大きく、よく響くようになるようです。
ソプラノウクレレよりもさらに小さな「ベビーウクレレ」というのもあります。どこにでも連れ出せてかわいいウクレレですが、小さいので弾きにくいようです。
小学生くらいならばソプラノウクレレでも十分使えると思いますので、小さなお子さんだからといって無理にベビーウクレレを選ぶ必要はないと思います。
【ウクレレの部位名称】
文字だけで伝わるかどうか心配ですが・・・よく分からないところはGoogleで調べてください(汗)
■ボディ
ウクレレをぱっと見て、ひょうたんみたいな形に見えるところを「ボディ」といいます。ひょうたん型が一般的ですが、パイナップルウクレレと呼ばれる楕円形のウクレレもよく見かけますし、個性的な形のウクレレも存在します。パイナップル型のウクレレは中音が豊かに出るそうです。
ボディの中には「力木」という補強用の細木が貼り付けられています。この力木をどのようなレイアウトで貼り付けるかで音響が変わってくるそうです。また、ボディが何の木でできているか、むくの板(単板)か合板でできているかでも音は変わるそうです。ボディの材質で一般的なのはマホガニーやコア(ハワイアンコア)です。
■サウンドホール
ボディに付いている穴を「サウンドホール」といいます。
文字通り、ウクレレの音が飛び出てくる穴です。普通は丸い穴ですが、ハイビスカスの花、ウミガメやハートの形をしたものもあります。ソリッドウクレレといって、サウンドホールがないウクレレもあります。これはエレキギターのようにアンプにつないで音を出すウクレレです。アンプで音を増幅しない限り大きな音が響かないので、夜中の練習などにもよいですよ。普通のウクレレもサウンドホールに布を詰め込む事で音を出さないようにできますが、全く響かなくなるので練習していて楽しくないのが難点です。
■ブリッジ
サウンドホール近くにある、ボディから一段高くなっている部分を「ブリッジ」と言います。ここに弦が固定されています。弦の固定方法は「結び目を作って溝に引っかける」「ピンで留める」「結びつける」の三種類があります。簡単なのは溝に差し込む方式のものですが、私は結びつけるものの方が好きです。
■サドル
ブリッジの上に乗っている板を「サドル」といいます。弦を弾いた時の振動はサドルを通してボディに伝わります。そのためウクレレの中でも重要なパーツです。いろいろな材質のもので作られていて、プラスティック製、木製、牛骨製、人工象牙製などが一般的だと思います。本象牙やカーボンでできたものもあります。微妙な音程調整もサドルを削ったりして行うようですが、調整はプロに任せた方がいいと思います。
■ネック、フィンガーボード、フレット
ボディから伸びている棒状の部分は「ネック」といい、ネックの表側に貼り付けられている黒っぽい板を「フィンガーボード(指板)」といいます。フィンガーボードは指先で弦を押さえる台座になるので、爪で傷つかないようにとても堅い材質の板(ローズウッドなど)で作られています。また、フィンガーボードに打ち付けられている金属の細い棒を「フレット」といいます。フレットが正確に打ち込まれていないウクレレは音痴です。
■ヘッド
ネックの先に少し面積の広い、板状になった部分がありますがここを「ヘッド」といいます。首の先に頭があるのは当然と言えば当然ですね。たいていはここにウクレレのメーカー名が入ります。ヘッドの形もメーカーによっていろいろです。
■ナット
ネックとヘッドの境目ある、弦が乗っかっている部分を「ナット」といいます。普通はサドルと同じ材質で作られています。
■ペグ
ネックに4つついている糸巻き部分を「ペグ」といいます。ペグのつまみを回して弦を張ったり緩めたりします。ウクレレを弾く前には必ずチューナーで音の調整を行いましょう。
ペグにはつまみが下向きに付いているものと、横向きに付いているものがあります。後者をギアペグと言いますが、弦が緩みにくいので、初めてウクレレを買う人はギアペグを使ったウクレレが良いと思います。調整がとても楽にできます。
やっぱり長くなってしまいました。これ以上書くと飽きられそうなので、この辺で。気がついた事があれば追記してみます。
【ウクレレとは】
■ハワイの弦楽器です。
外見は小さなギターみたいですが弦は4本(ギターは6本)です。ポルトガルの『ブラギーニャ』という楽器がハワイでウクレレになった、というのが定説のようです。
■楽器名の由来には諸説あります。
1)ウクレレを弾く時の指の動きが「飛び跳ねる(Uke)ノミ(Lele)」のようだったからという説
2)ブラギーニャを弾いてハワイの王家を楽しませたイギリス人のあだ名が「飛び跳ねるノミ」だったという説
3)ハワイの弦楽器ukekeleleがなまってukuleleになったという説
4)「贈り物(Uku)としてやってきた(Lele)」という意味のハワイの言葉が語源だという説
最初の二つの説については、ジョアオ・フェルナンデス、エドワード・プルヴィスといった名前が記載されているサイトもありそれなりに信憑性も高いですし、一般的なウクレレの語源解説ではこの説を採用しているところが多いですね。ただ、指の動きをノミにたとえるのって日本人としては違和感を感じます。ハワイでは、動きの素早い事を「ノミのように」と例えるのかもしれないですが。(日本では素早さを「疾風のように」と例えたりしますよね・・・ざぶんぐる〜♪)
三番目の「ukekelele」についてはwebでいろいろ調べてみたのですがまったく分かりませんでした。ウクレレが生まれてから駆逐されてしまったのかもしれないですが、ukekeleleなんて楽器、本当にあったのでしょうか? もしハワイに昔からUkeleleという弦楽器があったとすれば、同じ弦楽器のブラギーニャをみて、それをUkeleleと呼ぶ事に不自然さはないです。
個人的には四番目の説が一番すてきだと感じますし不自然さもないので、ウクレレ=『ポルトガルからハワイにもたらされた贈り物』説を採用する事にします。
■ウクレレの日があります。
ポルトガル領マデイラ諸島を出航した移民輸送船レーベンスクラグ号が、苦難を乗り越えホノルルに到着した日が1879年8月23日の事です。この日はハワイにブラギーニャがやってきた日でもあるので、ハワイでは8月23日はウクレレの日なのだそうです。
【ウクレレの種類】
大きく分けると4種類。それぞれ大きさが異なります。
■ソプラノウクレレ(スタンダードウクレレ)
いわゆる「普通」のウクレレです。単に『ウクレレ』と言ったらこのソプラノウクレレを指します。
■コンサートウクレレ(アルトウクレレ)
ソプラノよりも一回り大きいウクレレです。一般的には、最初のウクレレはソプラノがおすすめと言われますが、手の大きな人、指の長い人は最初からこちらを選んでも良いと思います。
■テナーウクレレ
コンサートウクレレよりもさらに大きなウクレレです。
■バリトンウクレレ
テナーウクレレよりさらに大きな、ギターと同じくらい大きなウクレレです。私はまだ見た事がありません。
サイズが大きいほど音も大きく、よく響くようになるようです。
ソプラノウクレレよりもさらに小さな「ベビーウクレレ」というのもあります。どこにでも連れ出せてかわいいウクレレですが、小さいので弾きにくいようです。
小学生くらいならばソプラノウクレレでも十分使えると思いますので、小さなお子さんだからといって無理にベビーウクレレを選ぶ必要はないと思います。
【ウクレレの部位名称】
文字だけで伝わるかどうか心配ですが・・・よく分からないところはGoogleで調べてください(汗)
■ボディ
ウクレレをぱっと見て、ひょうたんみたいな形に見えるところを「ボディ」といいます。ひょうたん型が一般的ですが、パイナップルウクレレと呼ばれる楕円形のウクレレもよく見かけますし、個性的な形のウクレレも存在します。パイナップル型のウクレレは中音が豊かに出るそうです。
ボディの中には「力木」という補強用の細木が貼り付けられています。この力木をどのようなレイアウトで貼り付けるかで音響が変わってくるそうです。また、ボディが何の木でできているか、むくの板(単板)か合板でできているかでも音は変わるそうです。ボディの材質で一般的なのはマホガニーやコア(ハワイアンコア)です。
■サウンドホール
ボディに付いている穴を「サウンドホール」といいます。
文字通り、ウクレレの音が飛び出てくる穴です。普通は丸い穴ですが、ハイビスカスの花、ウミガメやハートの形をしたものもあります。ソリッドウクレレといって、サウンドホールがないウクレレもあります。これはエレキギターのようにアンプにつないで音を出すウクレレです。アンプで音を増幅しない限り大きな音が響かないので、夜中の練習などにもよいですよ。普通のウクレレもサウンドホールに布を詰め込む事で音を出さないようにできますが、全く響かなくなるので練習していて楽しくないのが難点です。
■ブリッジ
サウンドホール近くにある、ボディから一段高くなっている部分を「ブリッジ」と言います。ここに弦が固定されています。弦の固定方法は「結び目を作って溝に引っかける」「ピンで留める」「結びつける」の三種類があります。簡単なのは溝に差し込む方式のものですが、私は結びつけるものの方が好きです。
■サドル
ブリッジの上に乗っている板を「サドル」といいます。弦を弾いた時の振動はサドルを通してボディに伝わります。そのためウクレレの中でも重要なパーツです。いろいろな材質のもので作られていて、プラスティック製、木製、牛骨製、人工象牙製などが一般的だと思います。本象牙やカーボンでできたものもあります。微妙な音程調整もサドルを削ったりして行うようですが、調整はプロに任せた方がいいと思います。
■ネック、フィンガーボード、フレット
ボディから伸びている棒状の部分は「ネック」といい、ネックの表側に貼り付けられている黒っぽい板を「フィンガーボード(指板)」といいます。フィンガーボードは指先で弦を押さえる台座になるので、爪で傷つかないようにとても堅い材質の板(ローズウッドなど)で作られています。また、フィンガーボードに打ち付けられている金属の細い棒を「フレット」といいます。フレットが正確に打ち込まれていないウクレレは音痴です。
■ヘッド
ネックの先に少し面積の広い、板状になった部分がありますがここを「ヘッド」といいます。首の先に頭があるのは当然と言えば当然ですね。たいていはここにウクレレのメーカー名が入ります。ヘッドの形もメーカーによっていろいろです。
■ナット
ネックとヘッドの境目ある、弦が乗っかっている部分を「ナット」といいます。普通はサドルと同じ材質で作られています。
■ペグ
ネックに4つついている糸巻き部分を「ペグ」といいます。ペグのつまみを回して弦を張ったり緩めたりします。ウクレレを弾く前には必ずチューナーで音の調整を行いましょう。
ペグにはつまみが下向きに付いているものと、横向きに付いているものがあります。後者をギアペグと言いますが、弦が緩みにくいので、初めてウクレレを買う人はギアペグを使ったウクレレが良いと思います。調整がとても楽にできます。
やっぱり長くなってしまいました。これ以上書くと飽きられそうなので、この辺で。気がついた事があれば追記してみます。
ウクレレ、はじめました ― 2012年01月19日 21時32分
中学生、あるいは高校生の頃だったかもしれません。「もっと年を取って大人、というかおじさんになったらウクレレをはじめよう」なんて思っていました。なぜウクレレだったのか、なぜおじさんになってからでなければいけなかったのか、今となってはまったく思い出せません。当時の私が知っていたウクレレ演奏家は牧 伸二さんただ一人。今も昔も好きな芸人さんの一人ではあるけれど、ウクレレに惹かれた原因ではなさそうです。何がきっかけだったのかはともかく、自分の心の中にウクレレという「種」が蒔かれたのは学生時代でした。
それから数十年。気がつけばすっかりおじさんと呼ばれる年齢。結婚し子供も授かり、でも「ウクレレをやろう」なんて思いはすっかり忘れ去っていました。
種からウクレレの芽が出てきたきっかけは「クリスマスプレゼントにギターがほしい」という息子の一言でした。家内がみていた通販のカタログにミニギターが載っていたのですが、それを見て欲しくなったようです。小さな頃から楽器に親しむのは良いことですし特に反対する理由もありません。ですが楽器などカスタネットとハーモニカ、リコーダーくらいしか触った事がない私ですから、ギターが欲しいと言われても右も左もわかりません。あまり高価だと買えないかなと思いながらGoogleやWikipediaでいろいろと調べてみます。
ミニギター、ジュニアギター、ギタレレといったちびギターを調べている時に、ちらほら見えてくるのがウクレレの存在。小学一年生でも扱いやすそうな大きさですし、弦の数も少ないからもしかしたら弾きやすいのかもしれないと思っているうちに、ふと昔の思いがよみがえってきたのです。芽が出た瞬間でした。
子供にギター買うついでに自分用にウクレレを買ってみるのもいいかなと、ギター選びのついでにウクレレについても調べていると、楽器店のサイトで「ウクレレ入門セット」なるセット商品が多数売られているのに気がつきました。安いものだとセットで3,000円くらいからあったりして、ウクレレってこんなに安いの?!と驚きました。てっきり数十万円する楽器なのだと(そういう値段のウクレレもありますが)思い込んでいたからです。
「今さらこの年で楽器を?」という気持ちも無きにしも非ずでしたが、どうやらじゃまになるほど大きなものでもないし、近所迷惑になるほど大きな音を出すわけでもなさそうだし、入門用のウクレレならば20,000円ほど出せば十分に良いものが手に入りそうだし・・・と、3日も考えていたらその気になってしまい、ボーナスが出たのをいい事に衝動買いしてしまいました。ウクレレという楽器を手に取った事がないだけでなく、間近で見た事すらないのに現物を見ずに、音も聞かずに通販での購入。ま、どうせ手に取ってみても善し悪しなんて判断できないし(^_^;)
子供用の楽器は自分のものではないし、そこまで適当というわけにも行かないかなと、ジュニアギターかギタレレ、ウクレレの中から選ぶ事を伝えて駅前の楽器店まで出かけてみていろいろ触らせてもらいました。実物を目の当たりにして「やっぱりウクレレが欲しいかも」と言い出しました。ウクレレの小ささ・軽さが体格の小さな我が子にはかなり魅力的に映ったようです。
とりあえず一週間考えてみなさいと、自分の衝動買いの事は棚に上げていったん帰宅。ことあるごとに「ギターがいい?それともウクレレ?」と聞いてみます。「どんな楽器も簡単には弾けないよ」「最初に欲しいと思ったギターにしたら?」「でもウクレレも小さくていいよね」とたっぷり悩ませてあげます。ものを買う前、悩んでいる日々の楽しさって子供にもわかるのかな?(ただの意地悪?)
最終的に彼が選んだのはウクレレ。家内は「ギターをやらせたいなぁ」と言っていましたが、本人がやりたい事、興味のある事でなければ長続きする訳が無く、「じゃあ父ちゃんと一緒にウクレレを始めようか?」ということになりました。
というわけで、方や43歳。方や6歳。共通点は「音楽は好きだけど音痴」という父子のウクレレ生活がスタートしました。
それから数十年。気がつけばすっかりおじさんと呼ばれる年齢。結婚し子供も授かり、でも「ウクレレをやろう」なんて思いはすっかり忘れ去っていました。
種からウクレレの芽が出てきたきっかけは「クリスマスプレゼントにギターがほしい」という息子の一言でした。家内がみていた通販のカタログにミニギターが載っていたのですが、それを見て欲しくなったようです。小さな頃から楽器に親しむのは良いことですし特に反対する理由もありません。ですが楽器などカスタネットとハーモニカ、リコーダーくらいしか触った事がない私ですから、ギターが欲しいと言われても右も左もわかりません。あまり高価だと買えないかなと思いながらGoogleやWikipediaでいろいろと調べてみます。
ミニギター、ジュニアギター、ギタレレといったちびギターを調べている時に、ちらほら見えてくるのがウクレレの存在。小学一年生でも扱いやすそうな大きさですし、弦の数も少ないからもしかしたら弾きやすいのかもしれないと思っているうちに、ふと昔の思いがよみがえってきたのです。芽が出た瞬間でした。
子供にギター買うついでに自分用にウクレレを買ってみるのもいいかなと、ギター選びのついでにウクレレについても調べていると、楽器店のサイトで「ウクレレ入門セット」なるセット商品が多数売られているのに気がつきました。安いものだとセットで3,000円くらいからあったりして、ウクレレってこんなに安いの?!と驚きました。てっきり数十万円する楽器なのだと(そういう値段のウクレレもありますが)思い込んでいたからです。
「今さらこの年で楽器を?」という気持ちも無きにしも非ずでしたが、どうやらじゃまになるほど大きなものでもないし、近所迷惑になるほど大きな音を出すわけでもなさそうだし、入門用のウクレレならば20,000円ほど出せば十分に良いものが手に入りそうだし・・・と、3日も考えていたらその気になってしまい、ボーナスが出たのをいい事に衝動買いしてしまいました。ウクレレという楽器を手に取った事がないだけでなく、間近で見た事すらないのに現物を見ずに、音も聞かずに通販での購入。ま、どうせ手に取ってみても善し悪しなんて判断できないし(^_^;)
子供用の楽器は自分のものではないし、そこまで適当というわけにも行かないかなと、ジュニアギターかギタレレ、ウクレレの中から選ぶ事を伝えて駅前の楽器店まで出かけてみていろいろ触らせてもらいました。実物を目の当たりにして「やっぱりウクレレが欲しいかも」と言い出しました。ウクレレの小ささ・軽さが体格の小さな我が子にはかなり魅力的に映ったようです。
とりあえず一週間考えてみなさいと、自分の衝動買いの事は棚に上げていったん帰宅。ことあるごとに「ギターがいい?それともウクレレ?」と聞いてみます。「どんな楽器も簡単には弾けないよ」「最初に欲しいと思ったギターにしたら?」「でもウクレレも小さくていいよね」とたっぷり悩ませてあげます。ものを買う前、悩んでいる日々の楽しさって子供にもわかるのかな?(ただの意地悪?)
最終的に彼が選んだのはウクレレ。家内は「ギターをやらせたいなぁ」と言っていましたが、本人がやりたい事、興味のある事でなければ長続きする訳が無く、「じゃあ父ちゃんと一緒にウクレレを始めようか?」ということになりました。
というわけで、方や43歳。方や6歳。共通点は「音楽は好きだけど音痴」という父子のウクレレ生活がスタートしました。
自己紹介です ― 2012年01月17日 21時15分
神奈川県在住のぽんすといいます。1968年生まれ。既婚。一児の父親です。
ぽんすというハンドルネームは20年近く使い続けています。パソコン通信「People」に頻繁に出没していましたので、もし「ああ、そんなやつがいたかも」と心当たりのある方もいらっしゃるかもしれません。Peopleも無くなって久しいですし・・・それ以前に「パソコン通信ってなに?」という人の方が多いのでしょうけど。
好きなもの、好きなことは読書、カメラ(写真ではない)、園芸。あとはコーヒーを淹れること。それからウクレレ。
ここはもともとカメラと写真のブログでしたが、なかなか更新できず閉鎖。次にコーヒーのブログとして再開しましたがそれも閉鎖しています。当時の常連さんには申し訳ないことをしました。
2011年12月に子供と一緒にウクレレをはじめたのをきっかけに今度はウクレレのブログとして復活させる事にしました。ウクレレはともかく、ブログの方がどこまで続く か全く自信がない(世の中の皆さんは、発信する情報がたくさんあって本当に感心してしまいます)ですが、できる範囲で続けてみようと思います。長続きする よう、ウクレレの話題だけに限らず、もう少しいろんな話題について書いてみようとも思っています。
ブログ名の「AU PAS CAMARADE」は「オーパッキャマラド」と読みます。童謡の「クラリネットを壊しちゃった」で歌われている有名なフレーズなので誰しも一度は耳にした事があると思います。フランス語で「みんなで足並みをそろえて」と訳すようです。せっかく好きではじめた趣味ですからみんなで楽しんで、ちょっとでも上達できたらいいなと思っています。(ここで言う「みんな」は、これを読んでいるあなたも含みますよ)
今はまだCコードをぽろんと弾くだけでも心地よく楽しい毎日です。楽譜が読めない私なので今まで楽器は敬遠してきたのですが、ウクレレがこんなに楽しいとは想像もしていませんでした。もっと早く始めていたら良かったなと、ちょっと後悔しています。
これからウクレレをはじめようと思っている人、始めたばかりの人に役立つ事も書いていきたいと思っていますが、なにぶん私自身が初心者なので・・・。
何はともあれ、今度ともよろしくお願いいたします。
ぽんすというハンドルネームは20年近く使い続けています。パソコン通信「People」に頻繁に出没していましたので、もし「ああ、そんなやつがいたかも」と心当たりのある方もいらっしゃるかもしれません。Peopleも無くなって久しいですし・・・それ以前に「パソコン通信ってなに?」という人の方が多いのでしょうけど。
好きなもの、好きなことは読書、カメラ(写真ではない)、園芸。あとはコーヒーを淹れること。それからウクレレ。
ここはもともとカメラと写真のブログでしたが、なかなか更新できず閉鎖。次にコーヒーのブログとして再開しましたがそれも閉鎖しています。当時の常連さんには申し訳ないことをしました。
2011年12月に子供と一緒にウクレレをはじめたのをきっかけに今度はウクレレのブログとして復活させる事にしました。ウクレレはともかく、ブログの方がどこまで続く か全く自信がない(世の中の皆さんは、発信する情報がたくさんあって本当に感心してしまいます)ですが、できる範囲で続けてみようと思います。長続きする よう、ウクレレの話題だけに限らず、もう少しいろんな話題について書いてみようとも思っています。
ブログ名の「AU PAS CAMARADE」は「オーパッキャマラド」と読みます。童謡の「クラリネットを壊しちゃった」で歌われている有名なフレーズなので誰しも一度は耳にした事があると思います。フランス語で「みんなで足並みをそろえて」と訳すようです。せっかく好きではじめた趣味ですからみんなで楽しんで、ちょっとでも上達できたらいいなと思っています。(ここで言う「みんな」は、これを読んでいるあなたも含みますよ)
今はまだCコードをぽろんと弾くだけでも心地よく楽しい毎日です。楽譜が読めない私なので今まで楽器は敬遠してきたのですが、ウクレレがこんなに楽しいとは想像もしていませんでした。もっと早く始めていたら良かったなと、ちょっと後悔しています。
これからウクレレをはじめようと思っている人、始めたばかりの人に役立つ事も書いていきたいと思っていますが、なにぶん私自身が初心者なので・・・。
何はともあれ、今度ともよろしくお願いいたします。
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